※ パロ漫画なうえにギン千代←稲です 大丈夫な方はどうぞ
全面的にギャグです













































パロ元は「余の名はズシオ」
パロディにつかうにもマイナーすぎて誰もわからないんじゃ…?
という気もおおいにしますが、まあそのへんはフィーリングでおねがいします…

ギン千代さまって宝塚とかいけるんじゃない?と なんとなくおもったのが発端でした
稲はぜったい熱烈な追っかけにちがいありません
出待ちもするしブロマイドもグッズもオールコンプリートしているんですよ…!
そしていつのまにか、自分もギン千代さまのようになりたい!と宝塚への道を志す稲
そんな稲を見て複雑な思いに駆られる父・忠勝…
――混沌すぎる!(笑)

なにがともあれ、ペイントソフトにない掛け網とか最後のコマの背景とかを手書きするハメになって死にそうなおもいをした…!
でもいつもと違った絵柄を描けたしたのしかったです
おかげで兼続はすごい顔だし忠勝は全然戦国最強には見えませんが^^
そのうちちゃんとした漫画が描きたいな…言うだけはただ!!